研究者のための上手なサイエンス・コミュニケーション

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研究者のための上手なサイエンス・コミュニケーション

A. ウィルソン他著 ; 畠山雄二, 秋田カオリ訳

東京図書, 2006.9

タイトル別名

Handbook of science communication

研究者のための上手なサイエンスコミュニケーション

タイトル読み

ケンキュウシャ ノ タメ ノ ジョウズナ サイエンス コミュニケーション

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注記

監修: 英国物理学会

読書案内: 章末

さらに勉強したい人のために: p209

内容説明・目次

内容説明

自分の研究を“みんな”や“世の中”に伝えたい若手研究者が持つコミュニケーションにかかわる全ての悩みを「え！こんなことまで？」英国物理学会が丁寧かつ完全に伝授する。

目次

  • 第１部　サイエンス・コミュニケーションの実際（一般人のサイエンスに対する理解；情報収集；活字によるコミュニケーション；メディアとの仕事）
  • 第２部　コミュニケーションの理論と実践（コミュニケーション理論の基礎概念と原理；口頭によるコミュニケーション；グループならびにチーム内での仕事）

「BOOKデータベース」 より

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