ファシリテーション・グラフィック : 議論を「見える化」する技法

書誌事項

ファシリテーション・グラフィック : 議論を「見える化」する技法

堀公俊, 加藤彰著

(Facilitation skills)

日本経済新聞社, 2006.9

タイトル別名

Facilitation graphics

ファシリテーショングラフィック : 議論を見える化する技法

タイトル読み

ファシリテーション グラフィック : ギロン オ 「ミエルカ」 スル ギホウ

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注記

ブックガイド: p216-217

10刷(2009.6発行)の出版者: 日本経済新聞出版社

12刷(2011.5発行)の図版のページ数: xiip

内容説明・目次

内容説明

議論を描けば会議が変わる!ミーティングやワークショップを効果的に進行する必須スキルを豊富なビジュアルを用いて解説する初めての入門書。

目次

  • 第1章 基礎編—議論を描けば話し合いが変わる(ファシリテーション・グラフィックで会議が変わった!;ファシリテーション・グラフィックのメリット ほか)
  • 第2章 技術編—ファシリテーション・グラフィック上達の6つのポイント(道具を使いこなそう;描き方に工夫をこらそう ほか)
  • 第3章 実践編—ファシリテーション・グラフィックを使ってみよう!(いつでもどこでもファシグラ(FG);定例の話し合いの場で ほか)
  • 第4章 研究編—ファシリテーターの頭の中を解剖する!?(ケーススタディ:ちょっとした打ち合わせで—とにかく描いて議論をかみ合わせる;ケーススタディ:定例のミーティングで—キーとなる発言を着実に拾っていく ほか)
  • 第5章 熟達編—ファシリテーション・グラフィックを極めるために(進行と記録を両立させるには;議論を促進するグラフィックの描き方 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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