書誌事項

教育基本法改正案の意義を考える

日本教育制度学会編

(教育改革への提言集 / 日本教育制度学会編, 第5集)

東信堂, 2006.12

タイトル別名

教育基本法改正案の意義を考える

タイトル読み

キョウイク キホン ホウ カイセイアン ノ イギ オ カンガエル

大学図書館所蔵 件 / 87

この図書・雑誌をさがす

注記

注: 章末

参考文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1部 教育基本法改正案の意義を考える(教育基本法改正案と今後の日本の教育—改正は日本の教育を悪化させ、日本を衰退させる;教育基本法改正案「愛国心」条項の意味—国旗国歌法のインパクトを素材として;教育基本法改正—教育行政について;教育基本法「改正」と地方教育行政の危機 ほか)
  • 第2部 教育改革への提言(学校教育に対する規制緩和・民間開放の論理と問題点;校長がリードする教育改革;教育・学校紛争の増大にどのように対処すべきか—メディエーション(meditation)への注目;少子化社会における幼児教育改革は何を目指すべきか ほか)
  • 附録 『教育改革事典』刊行に向けて

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA79453862
  • ISBN
    • 4887137257
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    viii, 180p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ