広告の文化論 : その知的関心への誘い
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書誌事項
広告の文化論 : その知的関心への誘い
日経広告研究所 , 日本経済新聞社 (発売), 2006.12
- タイトル別名
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広告の文化論 : その知的関心への誘い
- タイトル読み
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コウコク ノ ブンカロン : ソノ チテキ カンシン エノ イザナイ
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注記
引用・参考文献: 章末
執筆者: 真鍋一史, 堀内圭子, 難波功士, 細田高広, 山本直人, 葉口英子, 榊博文, 今井美樹, 岡田美咲, 出羽かおり, 石井健一, 相沢秀一
内容説明・目次
目次
- 序章 広告の文化論の試み
- 第1章 消費者の「広告経験」と文化
- 第2章 広告から見えてくる文化—食品と飲料の雑誌広告を通じて
- 第3章 広告を文化として語る社会—日本の1970〜80年代を題材として
- 第4章 広告のリリース「解放」機能仮説
- 第5章 テレビCMに見る音楽
- 第6章 番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響
- 第7章 広告の内容分析—国際比較と時代比較研究のレビュー
- 第8章 ファッション雑誌広告に見る欧米志向—東アジア諸国との比較
- 第9章 比較広告から見る日米の違い
- 第10章 広告におけるIT用語の表現形態とその受容様式—日本・中国・台湾における国際比較
「BOOKデータベース」 より