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奇妙な敗北 : 1940年の証言

マルク・ブロック[著] ; 平野千果子訳

岩波書店, 2007.2

タイトル別名

奇妙な敗北 : 一九四〇年の証言

L'étrange défaite : témoignage écrit en 1940

奇妙な敗北 : 1940年の証言

タイトル読み

キミョウナ ハイボク : 1940ネン ノ ショウゲン

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内容説明・目次

内容説明

一九四〇年、ドイツ軍の電撃戦の前に、ダンケルクへと潰走する英仏連合軍。フランス軍参謀将校として従軍していたブロックは、そのただなかで苦闘しながら、自問していた—なぜフランスは敗れたのか、と。ひとりの市民として“暗い時代”を真摯に生き、レジスタンス活動のなかでナチスの銃弾に斃れた、この卓越した歴史家による手記は、今なおさまざまな問題を私たちに投げかける。ブロックの最期を生々しく伝えるG・アルトマンの序文、および政治学者S・ホフマンの新版序文を付す。待望の新訳。

目次

  • 第1章 証人の紹介
  • 第2章 ある敗者の証言
  • 第3章 あるフランス人の意識の検証

「BOOKデータベース」 より

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