老荘の思想を読む
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書誌事項
老荘の思想を読む
(あじあブックス, 061)
大修館書店, 2007.4
- タイトル別名
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図解入門「老荘」の思想が面白いほどわかる本 : 自分らしい生き方をつかむ
図解入門老荘の思想が面白いほどわかる本 : 自分らしい生き方をつかむ
- タイトル読み
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ロウソウ ノ シソウ オ ヨム
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注記
『図解入門「老荘」の思想が面白いほどわかる本』(中経出版, 2001年)を加筆修正したもの
内容説明・目次
内容説明
老子の説く「無為」の境地とはいかなるものか?荘子が語る「胡蝶の夢」や「大鵬説話」は何を表しているのか?—そもそも「道」とは何か?老荘の言葉を縦横無尽に読み解きながら、「道」の思想の本質に迫り、その核心を説き明かす。
目次
- 序章 老荘思想へのいざない
- 第1章 老荘思想とは何か(老子の思想;荘子の思想)
- 第2章 老荘思想をめぐって(“時間”と“空間”をめぐって;“夢”をめぐって;“神話”をめぐって)
「BOOKデータベース」 より