流産の医学 : 仕組み、治療法、最善のケア
著者
書誌事項
流産の医学 : 仕組み、治療法、最善のケア
みすず書房, 2007.5
- タイトル別名
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Coming to term : uncovering the truth about miscarriage
- タイトル読み
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リュウザン ノ イガク : シクミ チリョウホウ サイゼン ノ ケア
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注記
監修: 藤井知行
内容説明・目次
内容説明
原因のわからない流産が続いたとき、カップルは、医療は、何ができるんだろう?肝心なことさえ意外と知られていない流産について、知っておきたいことのすべて。
目次
- 1 母なる自然(生育不能;スライドガラスにとらえられた流産;問題のある卵)
- 2 謎(母体が胎児を拒絶する?—リンパ球免疫療法;ねばねば血液と流産の関係;生命のサイクル—卵巣周期、黄体機能不全とホルモン療法;「流産予防薬」DESがもたらした悲劇;風変わりな子宮—子宮奇形、頚管無力症、子宮筋腫)
- 3 希望(環境因子は流産を引き起こすか?;流産専門医のケア;奇跡の子)
「BOOKデータベース」 より