症例マドレーヌ : 苦悶から恍惚へ
著者
書誌事項
症例マドレーヌ : 苦悶から恍惚へ
みすず書房, 2007.5
- タイトル別名
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De l'angoisse à l'extase : études sur les croyances et les sentiments
Un délire religieux chez une extatique
- タイトル読み
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ショウレイ マドレーヌ : クモン カラ コウコツ エ
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注記
原著(Felix Alcan, 1926)の上巻第1部"Un délire religieux chez une extatique"を訳出したもの
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
19世紀末、力動精神医学の第一人者ジャネを震撼させた女性「マドレーヌ」。その数奇な生涯、豊かな宗教妄想、苦悶と恍惚、治癒までを綿密に綴る古典的名著。
目次
- 第1章 生活史(子ども時代、少女時代;清貧への憧憬;サルペトリエール入院;退院、家族のもとへの帰還)
- 第2章 慰安状態と恍惚(慰安状態、その諸相;外部にみられる行為の消滅;外部活動に対する無関心;精神活動、神との一体化;神との一体化、その知的加工;「長い物語」にみる信念)
- 第3章 恍惚期、歓びの感情(平穏と力感の歓び;身体感覚の歓び;審美的感覚の歓び;知性化の感情;道徳的清らかさ;神聖な生;恍惚の心理学的特徴)
- 第4章 基底にある病態(誘惑状態、病気に占めるその重要性;誘惑状態にみる強迫観念;誘惑状態にみられる行動と信念の障害;枯渇状態;苦悶状態)
- 第5章 均衡状態、そして全体の経過(均衡状態;病気の身体的器質的背景;精神病状態の経過)
「BOOKデータベース」 より
