金正日と日本の知識人 : アジアに正義ある平和を
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書誌事項
金正日と日本の知識人 : アジアに正義ある平和を
(講談社現代新書, 1897)
講談社, 2007.6
- タイトル別名
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金正日と日本の知識人 : アジアに正義ある平和を
- タイトル読み
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キム ジョンイル ト ニホン ノ チシキジン : アジア ニ セイギ アル ヘイワ オ
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注記
参考文献: p190-191
世界に広がる北朝鮮による拉致被害者 (2007年5月現在): p192
拉致関係年表: p193-206
内容説明・目次
内容説明
六者協議の進展を図りつつ「拉致問題」の解決をすることが荊棘の道であることを、日本人は知っている。著名大学教授は、“虚妄”を説き論点を巧妙にズラしている…。マスメディア注目の大論争、「金正日サポーター」問題の核心がここにある。
目次
- プロローグ なぜ論争を提起したのか
- 第1章 姜尚中氏は、民衆とともに闘え—『諸君!』『週刊朝日』での論争
- 第2章 知識人の責任を問う
- 第3章 苦悩する在日と私
- 第4章 拉致被害者を救い、北朝鮮に人権の旗を
- 第5章 アジアの人権と平和を求めて
- エピローグ 被害者救出と金正日独裁体制の崩壊をめざして
「BOOKデータベース」 より