プレイセラピー : 関係性の営み
著者
書誌事項
プレイセラピー : 関係性の営み
日本評論社, 2007.6
- タイトル別名
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Play therapy : the art of the relationship
- タイトル読み
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プレイ セラピー : カンケイセイ ノ イトナミ
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注記
監訳: 山中康裕
原書2版 (Taylor & Francis, c2002) の翻訳
参考文献: p287-295
内容説明・目次
目次
- 私、ゲリー・ランドレスについて
- 遊びの意味
- プレイセラピーの歴史と発展
- 子どもたちとは
- 子ども中心プレイセラピー
- プレイセラピスト
- プレイルームとプレイ道具
- プレイセラピーにおける親の役割
- 関係性の始まり—子どものための時間
- 促進的な応答とは
- 治療的な制限設定
- 典型的な問題とその対応
- プレイセラピーの諸問題
- 短期集中プレイセラピー
- プレイセラピーの中の子どもたち
- 治療的なプロセスと終結の決定
- 親子療法—子どもと親の関係性トレーニング(親のためのCPR)
「BOOKデータベース」 より