摂食・嚥下障害を考える : 口から食べる幸せづくり
著者
書誌事項
摂食・嚥下障害を考える : 口から食べる幸せづくり
カザン, 2007.6-
- [第1集]
- 第2集
- タイトル別名
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摂食・嚥下障害を考える
摂食嚥下障害を考える
- タイトル読み
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セッショク エンカ ショウガイ オ カンガエル : クチ カラ タベル シアワセズクリ
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注記
[第1集]参考文献: p74-76
第2集参考文献: p78
内容説明・目次
- 巻冊次
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[第1集] ISBN 9784876895632
目次
- 問題点の提起(超高齢社会と食介護;摂食・嚥下障害の食事の歴史と現状;高齢者の嚥下障害の臨床と栄養・食事;口腔機能からみた問題点;摂食・嚥下訓練と食事;物性面からみた摂食・嚥下障害の食事;介護食の栄養士教育への位置付け;業界の対応とユニバーサルデザインフード(UDF))
- 総合討論
- 巻冊次
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第2集 ISBN 9784876895922
内容説明
2007年12月8日に、本研究所栄養教育プログラムおよび食介護研究会により開催された「第2回摂食・嚥下障害を考える研究交流会」(於:慶應義塾大学医学部)の講演・討論内容を編集・刊行。
目次
- 1 摂食・嚥下障害における医科と歯科の連携
- 2 リハビリ医学からみた摂食・嚥下障害への対応
- 3 摂食・嚥下認定看護師の育成と実践の現場から
- 4 「嚥下食pyramidを用いて基準化する」—最期の1スプーンまで
- 5 テクスチャーの視点からみた摂食・嚥下障害の食事
- 6 摂食・嚥下障害に関する管理栄養士への卒前・卒後教育
- 総合討論
- 付記(多職種ののなかで管理栄養士・栄養士に望むこと;介護食の歴史とこれからの課題)
「BOOKデータベース」 より