研究と倫理
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研究と倫理
(テキスト臨床心理学 / G.C.デビソン, J.M.ニール, A.M.クリング著 ; 下山晴彦編訳, 2)
誠信書房, 2007.7
- タイトル別名
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Abnormal psychology
- タイトル読み
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ケンキュウ ト リンリ
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注記
原タイトル: Abnormal psychology
原著第9版の第5章, 第17章, 第18章の翻訳
訳者: 原田杏子, 高橋美保, 小堀彩子, 伊藤裕子
テキスト臨床心理学1〜5文献: p[189]-262
内容説明・目次
内容説明
本シリーズは、日本では初めて異常心理学のアセスメントと研究を含む本格的な臨床心理学のテキストとなっている。
目次
- 第1部 臨床心理学の研究方法(臨床心理学研究を始めるにあたって;臨床心理学の研究法)
- 第2部 心理療法の効果研究(介入効果研究の課題;個人心理療法の効果と課題;心理療法の統合への動向)
- 第3部 社会的関係に関わる介入法の効果研究(社会的関係に介入する方法の効果と課題;臨床心理学的介入における民族と文化)
- 第4部 臨床心理学に関する法律と倫理(臨床心理学の活動に関わる法律;臨床心理学における倫理)
- テキスト臨床心理学1〜5 文献
「BOOKデータベース」 より