RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクス
著者
書誌事項
RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクス
シュプリンガー・ジャパン, 2007.7
- タイトル別名
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Bioinformatics and computational biology solutions using R and bioconductor
RとBioconductorを用いたバイオインフォマティクス
- タイトル読み
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R ト Bioconductor オ モチイタ バイオインフォマティクス
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注記
その他の編者: V.J. カリー, W. フーバー, R.A. イリザリー, S. ドュドイト
その他の訳者: 粕川雄也, 川路英哉, 河野信, 神田将和, 鈴木治夫, 田中伸也, 中尾光輝, 長嶋剛史, 二階堂愛, 宮本真理
原タイトル: Bioinformatics and computational biology solutions using R and bioconductor
参考文献: p[529]-547
内容説明・目次
目次
- 第1部 ゲノム実験からのデータの前処理(前処理の概要;高密度オリゴヌクレオチドアレイの前処理 ほか)
- 第2部 メタデータ:生物学的アノテーションと可視化(Bioconductorのメタデータリソースおよびツール;オンラインリソースへの問い合わせ ほか)
- 第3部 ゲノム実験の統計解析(解析の概略;DNAマイクロアレイデータ解析における距離尺度 ほか)
- 第4部 グラフとネットワーク(はじめに:動機となる例;グラフ ほか)
- 第5部 ケーススタディ(limma:マイクロアレイデータのための線形モデル;発現データに基づいた分類 ほか)
「BOOKデータベース」 より