オッペンハイマー : 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
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オッペンハイマー : 「原爆の父」と呼ばれた男の栄光と悲劇
PHP研究所, 2007.8
- 上
- 下
- タイトル別名
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American Prometheus : the triumph and tragedy of J. Robert Oppenheimer
オッペンハイマー : 原爆の父と呼ばれた男の栄光と悲劇
- タイトル読み
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オッペンハイマー : ゲンバク ノ チチ ト ヨバレタ オトコ ノ エイコウ ト ヒゲキ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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上 ISBN 9784569692920
内容説明
一人の天才物理学者の生涯から見えてくるアメリカという国家の光と影。ピュリッツァー賞受賞作品。
目次
- 彼は新しいアイデアのすべてを、完璧に美しいものとして受け入れた
- 独房
- とても苦しい日々を送っています
- 勉強は厳しい、しかし有り難いことに楽しい
- オッペンハイマーです
- オッピー
- ニムニム・ボーイズ
- 一九三六年、わたしの関心は変わり始めた
- フランクは、それを切り抜いて申し込んだ
- ますます確かに〔ほか〕
- 巻冊次
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下 ISBN 9784569692937
内容説明
想像力を失うとき、人間に狂気が宿る。人類にとって科学とは—。原爆投下の事実を知った男の深き悔恨と孤独。ピュリッツァー賞受賞作品。
目次
- このかわいそうな人たち
- 手が血で汚れているように感じます
- ニューヨークだって破壊できます
- オッピーは発疹にかかったが、免疫ができた
- 知識人のホテル
- なぜ自分がそれをやったか、理解できなかった
- 彼女がものを投げつけたのは、そのためだ
- 彼は決して自分の意見を口にしなかった
- オッピーの暗い噂
- ジャングルの野獣〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より