江戸城が消えていく : 『江戸名所図会』の到達点

書誌事項

江戸城が消えていく : 『江戸名所図会』の到達点

千葉正樹著

(歴史文化ライブラリー, 239)

吉川弘文館, 2007.9

タイトル別名

江戸城が消えていく : 江戸名所図会の到達点

タイトル読み

エドジョウ ガ キエテ イク : エド メイショ ズエ ノ トウタツテン

大学図書館所蔵 件 / 228

注記

参考文献: p254-255

内容説明・目次

内容説明

江戸のガイドブック『江戸名所図会』などの木版印刷物には、現実にはない虚構の江戸が描かれていた。消える江戸城と成長する場末。近世的「平和」の表現。江戸の人びとは自らをどう知らしめようとしていたのか。

目次

  • 江戸イメージの交錯—プロローグ
  • 上方の視線—『江戸名所記』の「平和」(新都市見物;画像の工夫と混乱;武装する人びと;「平和」の啓蒙)
  • ゆがむ江戸絵図(「絵」と「図」のあいだ;測量図からの離脱;江戸絵図の論理)
  • 『江戸名所図会』の虚実(名所図会の時代;仮想としてのリアリティ;国土の中心;地誌にしのばせたメッセージ;江戸の自画像;みんなの江戸とそれぞれの江戸)

「BOOKデータベース」 より

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