イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策
著者
書誌事項
イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策
講談社, 2007.9-2007.10
- 1
- 2
- タイトル別名
-
The Israel lobby and U.S.foreign policy
イスラエルロビーとアメリカの外交政策
- タイトル読み
-
イスラエル ロビー ト アメリカ ノ ガイコウ セイサク
大学図書館所蔵 件 / 全206件
-
1319.53-Me11-107203110,
1319.53-Me11-107202409, 1319.53-Me11-107203099, 1319.53-Me11-107203110, 2319.53-Me11-207203100, 2319.53-Me11-207203098, 2319.53-Me11-207203100 OPAC
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
関連年表: 1 p[16], 2 p[6]
内容説明・目次
- 巻冊次
-
1 ISBN 9784062140096
内容説明
米国の国論が変わった。アメリカの政策を歪めてきたのは誰か?
目次
第1部 アメリカ、イスラエル、そしてロビー(アメリカという大恩人;イスラエルは戦略上の“資産”か“負債”か?;道義的根拠も消えてゆく;“イスラエル・ロビー”とは何か?;政策形成を誘導する;社会的風潮を支配する)
- 巻冊次
-
2 ISBN 9784062142588
内容説明
これが最先端の米国事情だ。泥沼のイラク戦争は、誰が始めたのか?日本の外交政策をも左右する、世界政治の潮目を読む。
目次
第2部 ロビーの実態(“イスラエル・ロビー”対パレスチナ人;イラクと中東体制転換の夢;シリアに狙いを定める;照準の中のイラン;“イスラエル・ロビー”と第二次レバノン戦争;何がなされるべきか)
「BOOKデータベース」 より