イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策

書誌事項

イスラエル・ロビーとアメリカの外交政策

ジョン・J・ミアシャイマー, スティーヴン・M・ウォルト著 ; 副島隆彦訳

講談社, 2007.9-2007.10

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タイトル別名

The Israel lobby and U.S.foreign policy

イスラエルロビーとアメリカの外交政策

タイトル読み

イスラエル ロビー ト アメリカ ノ ガイコウ セイサク

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注記

関連年表: 1 p[16], 2 p[6]

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784062140096

内容説明

米国の国論が変わった。アメリカの政策を歪めてきたのは誰か?

目次

第1部 アメリカ、イスラエル、そしてロビー(アメリカという大恩人;イスラエルは戦略上の“資産”か“負債”か?;道義的根拠も消えてゆく;“イスラエル・ロビー”とは何か?;政策形成を誘導する;社会的風潮を支配する)
巻冊次

2 ISBN 9784062142588

内容説明

これが最先端の米国事情だ。泥沼のイラク戦争は、誰が始めたのか?日本の外交政策をも左右する、世界政治の潮目を読む。

目次

第2部 ロビーの実態(“イスラエル・ロビー”対パレスチナ人;イラクと中東体制転換の夢;シリアに狙いを定める;照準の中のイラン;“イスラエル・ロビー”と第二次レバノン戦争;何がなされるべきか)

「BOOKデータベース」 より

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