日本古代史を生きた人々 : 里の民・都市の民・山海の民
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日本古代史を生きた人々 : 里の民・都市の民・山海の民
大修館書店, 2007.9
- タイトル別名
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日本古代史を生きた人々 : 里の民都市の民山海の民
- タイトル読み
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ニホン コダイシ オ イキタ ヒトビト : サト ノ タミ トシ ノ タミ サンカイ ノ タミ
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内容説明・目次
内容説明
古代の日本列島に生きた無名の人々の姿が浮かび上がる。
目次
- 序章 古代史を切り拓く
- 1章 大地に生きた人々(最古の戸籍が語るもの;狐と女)
- 2章 消費都市の繁栄と影(山上憶良と新「日本」の都市民;七草がゆの起源;薬からみた人体観;墓の無い人々)
- 3章 漂泊する海の人々(海をめぐる生活と文化;白水郎の伝承と海の神)
- 4章 狩猟と戦いの作法(隼人制圧と物部氏;野地の開発と狩猟的文化の解消)
「BOOKデータベース」 より