イスラーム政治と国民国家 : エジプト・ヨルダンにおけるムスリム同胞団の戦略

書誌事項

イスラーム政治と国民国家 : エジプト・ヨルダンにおけるムスリム同胞団の戦略

吉川卓郎著

ナカニシヤ出版, 2007.10

タイトル別名

政治的イスラームと国家 : エジプトとヨルダンのムスリム同胞団運動の事例比較から

イスラーム政治と国民国家 : エジプトヨルダンにおけるムスリム同胞団の戦略

タイトル読み

イスラーム セイジ ト コクミン コッカ : エジプト ヨルダン ニオケル ムスリム ドウホウダン ノ センリャク

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注記

博士論文「政治的イスラームと国家 : エジプトとヨルダンのムスリム同胞団運動の事例比較から」 (立命館大学, 2004年) に加筆修正したもの

参考文献・資料: p181-196

内容説明・目次

内容説明

9.11以降のイスラーム脅威論に抗し、エジプトとヨルダンで展開される二つの政治運動を手がかりに中東におけるイスラームと近代国家の関係に迫る、現代中東の比較政治学。

目次

  • 多様化するイスラーム主義運動とムスリム同胞団運動
  • イスラーム主義運動を巡る議論と、ムスリム同胞団の位置
  • 第1部 国内政治運動としての同胞団(エジプト同胞団と人民議会;ヨルダン下院におけるムスリム同胞団の活動(一九八九〜二〇〇五年))
  • 第2部 同胞団運動と国境—湾岸危機の事例から(イスラーム的解決策の背景—湾岸危機におけるエジプト同胞団指導部の論説から;イスラーム主義運動による「国家」の選択—湾岸危機におけるヨルダン同胞団の事例)
  • 国境の中のイスラーム主義—ムスリム同胞団運動の展望

「BOOKデータベース」 より

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