ウェブ炎上 : ネット群集の暴走と可能性

書誌事項

ウェブ炎上 : ネット群集の暴走と可能性

荻上チキ著

(ちくま新書, 683)

筑摩書房, 2007.10

タイトル読み

ウェブ エンジョウ : ネット グンシュウ ノ ボウソウ ト カノウセイ

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注記

参考文献: p220-221

内容説明・目次

内容説明

ブログやミクシィで、ある人物への非難が燃え上がり、収拾不能になることがある。こうした現象を「炎上」と言う。時に何千もの批判が押し寄せ、個人のプライバシーすら容赦なく暴かれる。有名無名を問わず「炎上」の餌食となるケースが頻発する今、そのメカニズムを明らかにし、そうした集団行動(サイバーカスケード)にはポジティブな側面もあることを指摘する。ウェブという「怪物」の可能性を見据えた、現代の「教養」書。

目次

  • 1章 ウェブ炎上とは何か(日常化したインターネット;注目を集める「web2.0」 ほか)
  • 2章 サイバーカスケードを分析する(デイリー・ミーとエコーチェンバー;エコーチェンバーがもたらす分極化 ほか)
  • 3章 ウェブ社会の新たな問題(イラク人質事件へのバッシング;「自作自演説」というハイパーリアリティ ほか)
  • 4章 ウェブ社会はどこへ行く?(サイバーカスケードの功罪;ネットがもたらす過剰性 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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