ネーデルラント旅日記
著者
書誌事項
ネーデルラント旅日記
(岩波文庫, 青(33)-571-1)
岩波書店, 2007.10
- タイトル別名
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Schriften und Briefe
Dürer, Schriftlicher Nachlaß
アルブレヒト・デューラーネーデルラント旅日記
- タイトル読み
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ネーデルラント タビニッキ
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注記
「アルブレヒト・デューラーネーデルラント旅日記」(朝日新聞社, 1996)を改題し、訳文を平明化したもの
書誌略: p22-27
内容説明・目次
内容説明
1520年夏、五十歳の画家は途切れた年金の支給を新皇帝カルロス五世に請願すべく、妻と侍女を伴い遠くネーデルラント(今のベルギー地方)への長旅に出る。その時綿密に付けた出納簿である本日記にはエラスムスやルッターも登場し、併せて残された見事な画業とも相まって稀有の旅行記になっている。
「BOOKデータベース」 より