食旅入門 : フードツーリズムの実態と展望
著者
書誌事項
食旅入門 : フードツーリズムの実態と展望
(旅のマーケティングブックス, 2)
教育評論社, 2007.10
- タイトル読み
-
ショクタビ ニュウモン : フード ツーリズム ノ ジッタイ ト テンボウ
大学図書館所蔵 件 / 全122件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考・引用文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
旅の目的の上位に「食」がこの10数年あげられている。その土地に行って「本場」の料理を「本場」で食べてみたいという欲求は強く、すべての旅行の大きなモチベーションとなっているといって過言ではない。「食」は重要な観光資源として注目をされており、新しい「食」を創造し、アピールしている都市もある。このような「食」を観光資源とした「フードツーリズム」を「食旅」と名づけ、その実態と旅行者の動向、これからの展望についての調査・研究を当「旅の販促研究所」の自主研究として実施した。
目次
- 第1章 「食」と「旅」
- 第2章 「食旅」とは何か
- 第3章 国内食旅の実態と意向
- 第4章 国内食旅都市の分類
- 第5章 国内食旅の事例
- 第6章 海外食旅の実態と意向
- 第7章 海外食旅都市の分類
- 第8章 海外食旅の事例
- 第9章 「食旅」の取り組みと効果
「BOOKデータベース」 より