北朝鮮vs.アメリカ : 「偽米ドル」事件と大国のパワー・ゲーム

書誌事項

北朝鮮vs.アメリカ : 「偽米ドル」事件と大国のパワー・ゲーム

原田武夫著

(ちくま新書, 699)

筑摩書房, 2008.1

タイトル別名

北朝鮮vsアメリカ : 偽米ドル事件と大国のパワーゲーム

タイトル読み

キタチョウセン vs アメリカ : ニセベイドル ジケン ト タイコク ノ パワー ゲーム

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内容説明・目次

内容説明

北朝鮮問題は激変した。北朝鮮の核実験とミサイル発射、さらには「偽米ドル」事件の対応に明け暮れる中で、北東アジアの新しい秩序を話し合うはずだった「六カ国協議」は、いつの間にか「米朝協議」を軸にまわり始めた。ところが日本は制裁強化を維持したまま、交渉は手詰まりになっている。劇的な変化はなぜ生まれたのか。拉致問題はどうなるのか。朝鮮半島をめぐる資源争奪戦が見え隠れする新たなグレート・ゲームを、グローバル経済を背景に鮮やかに読み解く。

目次

  • 第1章 「ウルトラ・ダラー」という罠(小説『ウルトラ・ダラー』の登場;「スーパーノート」とは何か ほか)
  • 第2章 バンコ・デルタ・アジアはなぜ狙い撃ちにされたのか(バンコ・デルタ・アジアの弁明;シークレット・サーヴィスとは何か ほか)
  • 第3章 アメリカの焦りと欧州の怒り(アメリカとは異なる欧州との出会い;「CIA犯人説」を唱えるドイツ紙 ほか)
  • 第4章 「月に憑かれた」日本の北朝鮮外交(ホノルル協議での一幕;「偽米ドル」を語る元ファンド・マネジャー ほか)
  • 第5章 縮みゆく米ドル覇権と北朝鮮問題の行方(「米朝接近」と「円高」の意外な相関関係;二〇〇七年は「円高」への転換点 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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