他者の自伝 : ポストコロニアル文学を読む
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他者の自伝 : ポストコロニアル文学を読む
研究社, 2007.12
- タイトル読み
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タシャ ノ ジデン : ポストコロニアル ブンガク オ ヨム
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参照文献一覧: p327-344
内容説明・目次
内容説明
ラシュディ事件、9.11テロ以降のポストコロニアル文学最前線。ラシュディ、クッツェー、ナイポール、サイード、スピヴァクなどの大家から、アミト・チョードリ、ヤスミン・アリバイ=ブラウン、ジャミーラ・シディキ、ゼイディ・スミス、デイヴィッド・ダビディーン、サラ・スレーリといった新鋭まで、英語圏のポストコロニアル文学・批評を、「自伝」をキーワードにして精細に読み解く。
目次
- 序 「他者の自伝」を読む
- 第1章 ポストコロニアル文学を読む(フライデイの失われた舌を求めて;「読むこと」の倫理)
- 第2章 『悪魔の詩』とその後(『悪魔の詩』とラシュディ事件;「見えない男」の弁明;雑種性と女)
- 第3章 旅する「わたし」(コンラッド・アタヴィズム;ナイポールのイスラム紀行;ダビディーンと「到着の謎」)
- 第4章 他者の自伝(自伝と批評;サイードと自伝)
- 第5章 クッツェーの(反)告白(「わたし」語りを超えて;講演者エリザベス・コステロ;『恥辱』を読む)
「BOOKデータベース」 より
