勇気ある人々
著者
書誌事項
勇気ある人々
英治出版, 2008.1
- タイトル別名
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Profiles in courage
- タイトル読み
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ユウキ アル ヒトビト
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注記
参考文献: p364-370
内容説明・目次
内容説明
20世紀最高のリーダーが渾身の力をこめて書いた人間ドラマ。なぜ彼らは、あえて苦難の道を選んだのか?時代を超えてよみがえる、情熱と気迫の人間論。1950年代の全米大ベストセラー、ピュリッツァー賞受賞作、待望の復刊。
目次
- 勇気と政治
- 1 変化の時代(ジョン・クインシー・アダムズ—「公職者は世の人々の召使ではない、神の召使なのだ」)
- 2 対立の時代(ダニエル・ウェブスター—「マサチューセッツ州の人間としてではなく一人のアメリカ人として」;トーマス・ハート・ベントン—「私は中身のないにわか人気を嫌悪している」;サム・ヒューストン—「自分が裏切り者と呼ばれていることなど眼中にない」)
- 3 混迷の時代(エドムンド・G.ロス—「私は自分の墓を覗きこんだ」;ルーシャス・クインタス・シンサネイタス・ラマー—「今、私は忠実であるべきか、不誠実でなければならないのか」)
- 4 葛藤の時代(ジョージ・ノリス—「真実を伝えるために帰ってきた」;ロバート・A.タフト—「自分自身の考えを貫き、自分自身の人生を生きる」;勇気ある人は他にもいる—「もし私が一人の命を守ることができるなら」;勇気の意味)
「BOOKデータベース」 より