学校開放でまち育て : サスティナブルタウンをめざして
著者
書誌事項
学校開放でまち育て : サスティナブルタウンをめざして
学芸出版社, 2008.1
- タイトル読み
-
ガッコウ カイホウ デ マチ ソダテ : サスティナブル タウン オ メザシテ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全86件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
東京湾の埋立地にあるニュータウン秋津は、どこにでもある小学校の機能と施設を住民と協働・共有するユニークな地域づくりで注目されている。その取組と課題に迫る。どこででもはじめられる小学校の機能と施設を活かした地域づくり。
目次
- 1 子縁でつながったニュータウン
- 2章 われらスクール・コミュニティ—秋津が「小学校」を発見した!
- 3章 学校施設の地域開放の工夫
- 4章 学校づくり・まち育て・子育ちは三位一体で
- 5章 次世代育ちの芽とわれわれのできること
- 6章 サスティナブルなまち育てのしかけ
- 7章 ニュータウンの老いに抗す—自助・共助のまち育て
- 終章 生産のないまちだから考えるこんなアイデア
「BOOKデータベース」 より