グローバリゼーションの国際経済学

書誌事項

グローバリゼーションの国際経済学

西島章次編

(新しい日本型経済パラダイム : グローバル化と人口減少下の持続可能経済, 第3巻)

勁草書房, 2008.2

タイトル読み

グローバリゼーション ノ コクサイ ケイザイガク

大学図書館所蔵 件 / 190

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: 章末

内容説明・目次

内容説明

効率性と公平性を両立させるグローバリゼーションを探求。最も基本的で最も有効な分析ツールである標準的な国際経済学から、グローバリゼーションに対する基本的な考え方を議論する。

目次

  • 序章 本書の問題意識とねらい
  • 第1章 国際貿易・投資のメリット・デメリット
  • 第2章 貿易利益理論の展開
  • 第3章 貿易・投資自由化の政治経済学的考察
  • 第4章 メキシコにおけるグローバリゼーションと賃金格差
  • 第5章 グローバリゼーション、地域格差と中国の地域政策
  • 第6章 ヒトのグローバリゼーションと日本の選択
  • 第7章 グローバリゼーションの光と影

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ