インド人の考えたこと : インド哲学思想史講義

書誌事項

インド人の考えたこと : インド哲学思想史講義

宮元啓一著

(シリーズインド哲学への招待)

春秋社, 2008.2

タイトル読み

インドジン ノ カンガエタ コト : インド テツガク シソウシ コウギ

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注記

参考文献案内: p201-210

インド哲学相関年譜: p[211]-[213]

内容説明・目次

内容説明

絶対の幸福とは。IT技術、インド式数学、ヨーガブームなどで話題のインド。その魅惑的な思想・哲学の流れをわかりやすく語る、インド哲学入門のシリーズ第一弾。

目次

  • 1(ヴェーダの宗教;真実のことばの力;瞑想から哲学へ;輪廻・解脱・出家;仏教誕生直前のインド;最初の仏教;ヒンドゥー教の成立と仏教の展開;ヨーガからタントリズムへ;生物・身体・時間;ヒンドゥー教とイスラーム教の融合)
  • 2(哲学の目的としての絶対的幸福;六派哲学;実在論と唯名論;自己;知識;推論;因果;無;数;最高神をめぐって)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85219688
  • ISBN
    • 9784393133712
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    x, 224p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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