18・19世紀の人口変動と地域・村・家族 : 歴史人口学の課題と方法

書誌事項

18・19世紀の人口変動と地域・村・家族 : 歴史人口学の課題と方法

高木正朗編

古今書院, 2008.3

タイトル別名

18・19世紀の人口変動と地域村家族 : 歴史人口学の課題と方法

18・19世紀の人口変動と地域・村・家族 : 歴史人口学の課題と方法

タイトル読み

18 ・ 19セイキ ノ ジンコウ ヘンドウ ト チイキ ムラ カゾク : レキシ ジンコウガク ノ カダイ ト ホウホウ

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注記

文献: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 地域編(東北諸藩の人口趨勢—仙台藩郡方・一関藩村方人口200年の復元;『安永風土記』にみる仙台藩村落の田畑と人口—『御領分絵図』とGISによる分析;天明飢饉期・陸奥国農村の人口と世帯—仙台領3ヶ村の比較;明治後期の凶作と地域「耐性」の様相—GISをもちいた旧仙台領の地域分析 ほか)
  • 第2部 村・家族編(仙台藩村方の「屋敷」と庶民の移動—陸奥国西磐井郡・狐禅寺村;人口と家族構成;幼年人口比率維持のメカニズム;人口構造と平均余命 ほか)
  • 第3部 史料編(江戸町方の人口政策と『人別省略方書留』)

「BOOKデータベース」 より

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