政策革新の理論
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政策革新の理論
（政治空間の変容と政策革新 / [高橋進, 大串和雄, 城山英明編], 1）
東京大学出版会, 2008.3
- タイトル別名
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Political theory of policy change
- タイトル読み
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セイサク カクシン ノ リロン
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注記
欧文タイトルは標題紙裏による
参考文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 政策革新と政治
- 第１部 政策革新のメカニズム（先進国の政治変容と政策革新—政策システム研究の分析視角；全体と部分—政府間関係と政策システム；技術変化と政策革新—フレーミングとネットワークのダイナミズム；分裂と統合—現代民主主義論と政策システム論）
- 第２部 環境条件の変容と政策システムの対応（ゲートキーパーとリーダーシップ—グローバリゼーションのなかの政策選択のメカニズム；市場と政府—財政投融資制度の転換と金融自由化；市場・地域統合と政官ネットワーク—仏伊地方公共投資をめぐる政策システムの転換）
- 第３部 政党間対立・競争の役割と限界（政党と政策革新—政権交代の可能性と限界；日本の政党の競争空間の変化—政党再編期の専門家調査（１９９６〜２００５年）による分析；アメリカの政党制—メタ政策システムとして）
「BOOKデータベース」 より
