暮らしに思いを馳せる経済学 : 景気と暮らしの両立を考える

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暮らしに思いを馳せる経済学 : 景気と暮らしの両立を考える

山家悠紀夫著

新日本出版社, 2008.5

タイトル読み

クラシ ニ オモイ オ ハセル ケイザイガク : ケイキ ト クラシ ノ リョウリツ オ カンガエル

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内容説明・目次

内容説明

暮らしを良くする経済の実現はどうしたら可能か。豊富な図表も使い分かりやすく説明する最新の日本経済入門。

目次

  • 第1章 景気と暮らし—景気が良くなっても、暮らしは良くならない(景気が良くなったというのは本当か;景気回復の実感がない、その理由 ほか)
  • 第2章 経済政策と暮らし—「構造改革」政策が暮らしを破壊した(「構造改革」とはどういう政策か;強きを助け、弱きを挫いた小泉内閣 ほか)
  • 第3章 財政赤字と暮らし—弱者に我慢を強いる財政再建政策(財政の現状はどうなっているか;財政赤字をどう捉えるか ほか)
  • 第4章 これからの暮らし—もう一つの日本を目指して(「改革前」と「改革後」;「改革」は、どんな未来を目指すのか ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA85765495
  • ISBN
    • 9784406051361
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    221p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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