医療・看護・ケアスタッフのための実践NLPセルフ・コーチング
著者
書誌事項
医療・看護・ケアスタッフのための実践NLPセルフ・コーチング
春秋社, 2008.3
- タイトル別名
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NLP and coaching for healthcare professionals : developing expert practice
実践NLPセルフ・コーチング : 医療・看護・ケアスタッフのための
NLPセルフ・コーチング : 実践 : 医療・看護・ケアスタッフのための
医療看護ケアスタッフのための実践NLPセルフコーチング
- タイトル読み
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イリョウ カンゴ ケア スタッフ ノ タメノ ジッセン NLP セルフ コーチング
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注記
監訳: 橋本敦生
参考文献: p332-333
推薦図書: p335-337
内容説明・目次
内容説明
スポーツ・ビジネス・医療を中心にコーチング界でひろまりを見せる米国発祥のコミュニケーション研究のひとつ。ひとにはそれぞれ無意識のうちに身につけているコミュニケーションのパターンがあります。日々の人間関係は、これらのパターンが複雑にからみあったものといえます。NLPは、これらの自他のコミュニケーションを意識化し、より肯定的な回路をつくりだす支援をします。本書は、研修生からケアマネージャー、看護師長等の管理職まで、すべての医療従事者にむけられた初めての実践的NLP入門書です。
目次
- 1 はじめに
- 2 自分のケアの仕方を学ぶ。—セルフ・エンパワーメントという視点
- 3 力をつけて他者と向き合う。
- 4 自分の生活をコントロールする。
- 5 内面に目を向ける。—価値観、信念、内的一致
- 6 多様性を活かす。—知覚のポジション
- 7 適格な目標を設定する。
- 8 自己管理で結果を出す。
- 9 障害を乗り越え、持続する力を身につける。
- 10 おわりに—個人としての成長と職業人としての成長
「BOOKデータベース」 より