新しい人間観を探る
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新しい人間観を探る
(KOSMOSフォーラム)
春秋社, 2008.5
- タイトル読み
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アタラシイ ニンゲンカン オ サグル
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注記
その他の述者: 甘利俊一, 小山修三, 野矢茂樹ほか
内容説明・目次
内容説明
宇宙、生命、動物、脳、文明、コンピュータ、ロボット、そして「心」…。様々な分野で活躍する第一級の研究者たちが語り合った、新たな人間論の試み。
目次
- 1 人間の“心”の発生と進化について(「心」と「もの」;心理学は「心」を研究していない;ミツバチも「考える」;他者を理解する心とは ほか)
- 2 人間はどこから来て、どこに向かうのか—宇宙の中の人間存在の意味(宇宙からの三つの視点;アトムの七つの力、脳研究の四つの柱;脳の普遍性と特殊性;魂はどこから来たか ほか)
「BOOKデータベース」 より