総説アスペルガー症候群
著者
書誌事項
総説アスペルガー症候群
明石書店, 2008.5
- タイトル別名
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Asperger syndrome
アスペルガー症候群 : 総説
- タイトル読み
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ソウセツ アスペルガー ショウコウグン
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注記
原タイトル: Asperger syndrome
監訳: 山崎晃資
文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 行動面(アスペルガー症候群の診断をめぐる問題;アスペルガー症候群の神経心理学的機能と外的妥当性 ほか)
- 第2部 家族遺伝学と神経生物学的側面(アスペルガー症候群は家系内に集積するか?;自閉性障害とアスペルガー症候群の神経機能モデル—神経画像研究を糸口として ほか)
- 第3部 関連する診断概念(非言語性学習障害とアスペルガー症候群;アスペルガー症候群の特異性とは何か?—自閉症境界例について研究を進めることの必要性 ほか)
- 第4部 評価、治療、介入、および成人期(アスペルガー症候群の子どもおよび青年の評価をめぐる問題;アスペルガー症候群の人々に対する治療・介入の指針 ほか)
- 第5部 研究および臨床に関するさまざまな視点、親による手記(アスペルガー症候群の分類をめぐる考え方;アスペルガー症候群に関する研究の過去と未来 ほか)
「BOOKデータベース」 より