宮崎アニメは、なぜ当たる : スピルバーグを超えた理由
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書誌事項
宮崎アニメは、なぜ当たる : スピルバーグを超えた理由
(朝日新書, 121)
朝日新聞出版, 2008.7
- タイトル別名
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宮崎アニメはなぜ当たる : スピルバーグを超えた理由
- タイトル読み
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ミヤザキ アニメ ワ ナゼ アタル : スピルバーグ オ コエタ リユウ
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注記
参考書籍及びウェブサイト: p204-205
内容説明・目次
内容説明
現在の日本映画の興行収入の一位から三位まですべてを占める宮崎アニメ。映画を宣伝する三つの方法、アドバタイジング・パブリッシング・プロモーションに注目し、宮崎アニメが牽引してきた、この二十年間の日本映画界をひもとく。
目次
- 1988ゴールデン・ウィーク—「となりのトトロ」「火垂るの墓」/「太陽の帝国」
- 1989夏—「魔女の宅急便」/「インディ・ジョーンズ/最後の聖戦」
- 1992夏—「紅の豚」/「フック」
- 1997夏—「もののけ姫」/「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」
- 2001夏—「千と千尋の神隠し」/「A.I.」
- 2005正月—「ハウルの動く城」/「ターミナル」
- 2008夏—「崖の上のポニョ」/「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
「BOOKデータベース」 より