江戸の絵師「暮らしと稼ぎ」

書誌事項

江戸の絵師「暮らしと稼ぎ」

安村敏信著

小学館, 2008.9

タイトル別名

江戸の絵師暮らしと稼ぎ

タイトル読み

エド ノ エシ クラシ ト カセギ

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内容説明・目次

内容説明

収入、住まい、家族、友人、パトロン、事件、いじめ、異性関係—、探幽から暁斎まで、江戸時代絵師150人の仕事とプライバシー。江戸期の絵師事典付き。江戸文化歴史検定受検者も必携。

目次

  • 第1章 光琳と一蝶(豪商の次男、光琳;「幇問」英一蝶)
  • 第2章 民間絵師の暮らし(絵師の仕事;民間絵師の稼ぎと生計;絵師になる方法;パトロンと交遊関係)
  • 第3章 御用絵師の暮らし(奥絵師の仕事;御用絵師の給料;奥絵師はどれだけ偉いのか)
  • 第4章 絵師の私生活(絵師の人柄;家族;住まいと墓)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA87194500
  • ISBN
    • 9784096261408
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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