書誌事項

集落からよむ弥生社会

設楽博己, 藤尾慎一郎, 松木武彦編

(弥生時代の考古学, 8)

同成社, 2008.9

タイトル読み

シュウラク カラ ヨム ヤヨイ シャカイ

大学図書館所蔵 件 / 144

この図書・雑誌をさがす

注記

執筆者: 安藤広道 [ほか]

参考文献: 各章末

内容説明・目次

内容説明

最新の編年観に基づく斬新な弥生時代像を提示。今後の弥生時代研究の指標となる気鋭の諸論考を収録。

目次

  • 総論 弥生時代の集落と集団
  • 1 弥生集団論の新展開(集落と集団1—九州;集落と集団2—近畿;「移住」・「移動」と社会の変化;弥生社会の組織とカテゴリー ほか)
  • 2 弥生集落の諸相(仙台平野;長野盆地松原遺跡;静清平野登呂遺跡;伊勢湾沿岸 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ