書誌事項

パリ中世の美と出会う旅

木俣元一著 ; 芸術新潮編集部編

(とんぼの本)

新潮社, 2008.9

タイトル別名

Paris : la beauté du moyen age

パリ : 中世の美と出会う旅

タイトル読み

パリ チュウセイ ノ ビ ト デアウ タビ

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注記

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

ノートル=ダム大聖堂やサント=シャペルの意外な見どころ、パリに三つほどしか遺っていないロマネスクの教会、ルーヴルのしずかな一室、シャトルやサンリスといった近郊の街の楽しみ方…。パリとその近郊にあるロマネスクやゴシックの美を求め、旅する5日間。歩き方ガイド&詳細地図付き。

目次

  • 1 シテ島ぶらぶら(書割の美学 ノートル=ダム大聖堂;夜明けの聖遺物箱 サント=シャペル)
  • 2 しずかなルーヴルと街角のロマネスク(魚、マリア、涙 ルーヴル美術館;左岸の古寺もうで サン=ジェルマン=デ=プレ聖堂)
  • 3 シャトルへ(パン屋とワインとおさげ髪 シャルトル大聖堂)
  • 4 クリュニーの至宝と壁さがし(クリュニー館の中世の秋 国立中世美術館)
  • 5 聖王ルイが愛した小さな町(廃墟のほとり ロワイヨーモン修道院;樫の木とカテドラル サンリス)

「BOOKデータベース」 より

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