反逆の群像 : 批評とは何か
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反逆の群像 : 批評とは何か
青土社, 2008.11
- タイトル別名
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Figures of dissent : critical essays on Fish, Spivak, Žižek and others
反逆の群像 : 批評とは何か
- タイトル読み
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ハンギャク ノ グンゾウ : ヒヒョウ トワ ナニカ
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注記
その他の訳者: 吉岡範武, 吉田季実子
原著 (London : Verso, 2003) の全訳
内容説明・目次
内容説明
文学批評の鬼才が、過去から現在までの人物をとりあげて、縦横無尽に繰り広げる、反逆と皮肉にみちた批評集。知の散策へと誘う、現代思想と文学理論のエッセンスにみちた、欲張りな至福の必読書。
目次
- ポストモダンの野蛮人
- 最期の言葉
- ゴシックの本質
- ユートピア
- ロマン派詩人
- ブランウェル・ブロンテ
- オスカー・ワイルド
- W.B.イェイツ
- I.A.リチャーズ
- フランクフルト学派〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より