ケアに使える画像の見かた
著者
書誌事項
ケアに使える画像の見かた
照林社, 2008.11
第1版
- タイトル別名
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画像の見かた : ケアに使える : X線写真・CT画像・エコー像・MRI
- タイトル読み
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ケア ニ ツカエル ガゾウ ノ ミカタ
大学図書館所蔵 件 / 全197件
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注記
オールカラー
『エキスパートナース』(2006年6月号, 2007年11月臨時増刊号)の原稿をもとに、MRIなどの項目を追加したもの
内容説明・目次
内容説明
画像の「白」と「黒」の見分け方、画像でわかる患者さんの訴え、症状、正常画像と異常画像の違い、疾患の経過と画像の変化、画像データをケアに生かせる!コンテンツ。
目次
- 第1章 画像を見る前に読む ここだけ知りたいQ&A(ナースが理解しておきたい画像には、どんなものがありますか?;どんな場面の画像が、特に重要になりますか? ほか)
- 第2章 事例で学ぶ 画像が読めるとケアがこんなに変わってくる(下剤を使ってもなかなか便が出ないとき;左側臥位禁止、ほんとうに正しい? ほか)
- 第3章 わかっておきたい基本画像—正常と異常画像のここが違う(頭部CT;胸部X線 ほか)
- 第4章 症例検討でステップアップ 画像を見ながら経過を追ってみよう(イレウス(腸閉塞);膵炎 ほか)
- 第5章 ケアに生かして、リスクを防ぐ画像情報の使い方(中心静脈カテーテルの確認;胃管の確認 ほか)
「BOOKデータベース」 より