自給再考 : グローバリゼーションの次は何か
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自給再考 : グローバリゼーションの次は何か
山崎農業研究所 , 農山漁村文化協会 (発売), 2008.11
- タイトル読み
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ジキュウ サイコウ : グローバリゼーション ノ ツギ ワ ナニカ
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注記
その他の著者: 関曠野, 吉田太郎, 中島紀一, 宇根豊, 結城登美雄, 栗田和則, 塩見直紀, 山本和子, 小泉浩郎
引用・参考文献: 論末
内容説明・目次
目次
- 世界の「食料危機」—その背景と日本農業にとっての意味
- 貿易の論理自給の論理
- ポスト石油時代の食料自給を考える—人類史の視点から
- 自然と結びあう農業を社会の基礎に取り戻したい—自給論の時代的原点について考える
- 「自給」は原理主義でありたい
- 自給する家族・農家・村は問う
- 自創自給の山里から
- ライフスタイルとしての自給—半農半Xという生き方と農的感性と
- 食べ方が変われば自給も変わる—自給率向上も考えた「賢い消費」のススメ
- 輪(循環)の再生と和(信頼)の回復
「BOOKデータベース」 より