世界経済危機 : 日本の罪と罰

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世界経済危機 : 日本の罪と罰

野口悠紀雄著

ダイヤモンド社, 2008.12

タイトル読み

セカイ ケイザイ キキ : ニホン ノ ツミ ト バツ

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データへの道案内: p251-254

内容説明・目次

内容説明

主犯アメリカに資金を供給し続けた“共犯者”日本。その結果として、この国を未曾有の大不況が襲う。100年に1度とされる経済危機の本質は何か。その分析、今後の行方、そして今なすべき対策までを野口悠紀雄が緊急提言。

目次

  • 第1章 崩壊した日本の輸出立国モデル
  • 第2章 アメリカを襲った金融危機の本質
  • 第3章 モンスターを生んだアメリカの過剰消費
  • 第4章 対米黒字の還流がグローバルなバブルを生んだ
  • 第5章 原油・食料品の価格問題は解消したのか?
  • 第6章 世界経済と日本経済はこれからどうなるのか?
  • 第7章 これから本格化する経済危機にいかに対処すべきか?

「BOOKデータベース」 より

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