図説帝政ロシア : 光と闇の200年

書誌事項

図説帝政ロシア : 光と闇の200年

土肥恒之著

(ふくろうの本)

河出書房新社, 2009.2

タイトル別名

帝政ロシア : 光と闇の二〇〇年 : 図説

タイトル読み

ズセツ テイセイ ロシア : ヒカリ ト ヤミ ノ 200ネン

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注記

主な参考文献: p125

帝政ロシア略年表: p126-127

内容説明・目次

内容説明

ピョートル大帝、エカテリーナ2世、そして悲劇の最期を迎えたニコライ2世。ロマノフ王朝の華やかな宮廷生活、貧しい農奴のくらし、ボリシェビキによる十月革命…波瀾にみちた帝政ロシアの歴史をたどる決定版。

目次

  • 1 ピョートル大帝—素顔の帝国建設者
  • 2 両首都—ペテルブルクとモスクワ
  • 3 「女帝の世紀」と地方のロシア
  • 4 リベラリズムとナショナリズムの間で
  • 5 「大改革」の時代
  • 6 民衆のなかへ(ヴ・ナロード)
  • 7 描かれた帝政ロシア
  • 8 変貌する社会と文化
  • 9 帝政ロシアの最期

「BOOKデータベース」 より

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