プロセスが見えるメディア分析入門 : コンテンツから日常を問い直す
著者
書誌事項
プロセスが見えるメディア分析入門 : コンテンツから日常を問い直す
世界思想社, 2009.4
- タイトル別名
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Media analysis
プロセスが見えるメディア分析入門 : コンテンツから日常を問い直す
- タイトル読み
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プロセス ガ ミエル メディア ブンセキ ニュウモン : コンテンツ カラ ニチジョウ オ トイナオス
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注記
文献案内: p199-212
引用・参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
テレビ番組、ＣＭ、インターネット、雑誌…見ているだけで、いいのか？多様なメディアのメッセージを、今日から自分で読み解くための実践的入門書。
目次
- 第１章 メディアを分析するということ
- 第２章 筋書きのないドラマの「語り」を探る—スポーツダイジェスト番組『熱闘甲子園』における物語論
- 第３章 「笑い」と「涙」の生産と流通—情報バラエティの感情経済学
- 第４章 美容整形バラエティのミクロ社会学—『ビューティー・コロシアム』から考えるメディアと身体
- 第５章 エスニシティの表象と「外国人」イメージ—ＣＭの世界の人口統計学
- 第６章 テレビドラマの社会史—１９７０年代の若者像を探る
- 第７章 「視聴者の反応」を分析する—インターネットから見るオーディエンス論
- 第８章 “女子高生”はなぜブームになったのか？—週刊誌記事のジェンダー論
「BOOKデータベース」 より
