死の海を泳いで : スーザン・ソンタグ最期の日々

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死の海を泳いで : スーザン・ソンタグ最期の日々

デイヴィッド・リーフ [著] ; 上岡伸雄訳

岩波書店, 2009.3

Other Title

Swimming in a sea of death : a son's memoir

Swimming in a sea of death

死の海を泳いで : スーザンソンタグ最期の日々

Title Transcription

シ ノ ウミ オ オヨイデ : スーザン・ソンタグ サイゴ ノ ヒビ

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Description and Table of Contents

Description

2004年12月28日、スーザン・ソンタグ死去、享年71。「私は生活の質などに興味はない。自分の命を救うために、あるいは長引かせるために、打てる手はすべて打ってもらいたい—それがどんな大博打であっても」。亡くなるまでの9ヵ月間、この傑出した批評家・作家は、文字通り死の荒海を泳ぎ続ける。本書は、その短い期間、母に寄り添い、ともに「死の海」を泳ぎ続けた一人息子が記した渾身のルポルタージュ。そこから浮かび上がるのは、ソンタグの鮮烈な死にざまであり、生きざまである。死出の旅にある肉親に、いかに向き合うか…。誰もが避けて通ることのできない問い、そして誰も答えを見出すことのできない問いが、ここにある。

Table of Contents

  • 1 残酷な告知
  • 2 確率に打ち勝てる人
  • 3 リサーチ開始
  • 4 診断後の揺らぎ
  • 5 死の前向きな否定
  • 6 「生き残る」という物語
  • 7 愛は慰めにはならない
  • 8 最も孤独な死
  • 9 臨終

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