北政所と淀殿 : 豊臣家を守ろうとした妻たち
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北政所と淀殿 : 豊臣家を守ろうとした妻たち
(歴史文化ライブラリー, 274)
吉川弘文館, 2009.6
- タイトル別名
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北政所と淀殿
北政所と淀殿
- タイトル読み
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キタノマンドコロ ト ヨド ドノ : トヨトミケ オ マモロウ ト シタ ツマ タチ
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注記
参考文献: p228-230
内容説明・目次
内容説明
太閤秀吉の妻=北政所と淀殿の確執が、豊臣家を滅亡させたのは真実か。北政所の役割や諸大名との関わり、秀頼の母としての淀殿に注目。大坂の陣までの二人の動向から、近年見直されつつある“女の戦争”の真相に迫る。
目次
- 秀吉と出会うまでの二人
- 秀吉の天下統一と北政所の役割
- 鶴松を生む淀殿と鶴松の死
- 秀頼の誕生と秀次事件
- 関ヶ原の戦いとその後の二人
- 大坂の陣での淀殿と高台院
「BOOKデータベース」 より