量の理論
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量の理論
(遠山啓エッセンス / 遠山啓著 ; 銀林浩, 榊忠男, 小沢健一編, 3)
日本評論社, 2009.6
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リョウ ノ リロン
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内容説明・目次
内容説明
“水道方式”と双璧をなす画期的な数学教育理論の誕生と展開、そして現在もなお研究・実践が続けられている“量の理論”とは。
目次
- 量の問題について
- 量について
- 量
- 量と比例
- 量とはなにか
- なぜベクトルを教えるか
- 高校における数学の現代化
- 量と微積分
- 内包量・外延量と微分積分
- 量と構造について
- 数の前に量がある
- 解説 「量の理論」の誕生と発展
「BOOKデータベース」 より