力の支配から法の支配へ : オバマは核問題で国際法体制を再構築できるか

書誌事項

力の支配から法の支配へ : オバマは核問題で国際法体制を再構築できるか

デラー, マクジャニ, ボローズ原書編 ; 浦田賢治日本版編訳 ; 伊藤勧訳

憲法学舎 , 日本評論社 (発売), 2009.7

タイトル別名

Rule of power or rule of law?

力の支配から法の支配へ : オバマは核問題で国際法体制を再構築できるか

タイトル読み

チカラ ノ シハイ カラ ホウ ノ シハイ エ : オバマ ワ カク モンダイ デ コクサイホウ タイセイ オ サイコウチク デキルカ

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注記

原著 (2003) の翻訳

内容説明・目次

目次

  • 第1部 アメリカ合衆国は核廃絶に向かうか(アメリカ合衆国の道義的責任—オバマのプラハ演説を読む;オバマ政権の政策課題;オバマ大統領のプラハ演説に対する応答—将来の展望と権力の回廊とを架橋するもの;100日間の核軍縮アジェンダ—オバマ大統領高得点を稼ぐ ほか)
  • 第2部 力の支配か法の支配か(国際法制システムに関する合衆国の政策の概観;核不拡散条約;包括的核実験禁止条約;対弾道ミサイル・システム制限条約 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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