セックス・アンド・デス : 生物学の哲学への招待
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セックス・アンド・デス : 生物学の哲学への招待
春秋社, 2009.7
- タイトル別名
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Sex and death : an introduction to philosophy of biology
セックスアンドデス : 生物学の哲学への招待
- タイトル読み
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セックス・アンド・デス : セイブツガク ノ テツガク エノ ショウタイ
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注記
原著 (The University of Chicago Press, Chicago, 1999) の抄訳
その他の訳者: 大塚淳, 田中泉吏, 中尾央, 西村正秀, 藤川直也
監修・解題: 松本俊吉
参考文献: 巻末p17-42
内容説明・目次
内容説明
人間の心理や道徳も生物学で説明できるのか。こうした問題に取り組むうえで必須となる生物学の論争や対立を整理、概念や論争を明確化し、我々の常識や価値観を揺さぶる思想的衝撃。
目次
- 第１部 イントロダクション
- 第２部 遺伝子、分子、生物体
- 第３部 生物体、集団、種
- 第４部 進化的説明
- 第５部 進化と人間本性
- 第６部 フィナーレ
「BOOKデータベース」 より
