日本語の正体 : 倭 (ヤマト) の大王は百済 (クダラ) 語で話す
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日本語の正体 : 倭 (ヤマト) の大王は百済 (クダラ) 語で話す
三五館, 2009.8
- タイトル別名
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日本語の正体
日本語の正体 : 倭の大王は百済語で話す
- タイトル読み
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ニホンゴ ノ ショウタイ : ヤマト ノ ダイオウ ワ クダラゴ デ ハナス
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注記
年表: p[11]
主要参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
日韓語の道、それは古代の一大叙事詩でもある。百済語が日本語で、百済語を投げ出したのが韓国語だった。
目次
- 第1章 日本語の水源を探る(列島の夜明け;日本の古語 ほか)
- 第2章 百済色に染まっていく日本(百家済海(群なす海上活動);天孫降臨(移り変わる支配者たち) ほか)
- 第3章 百済語から日本語への過程(大王たちの百済語;日本語づくりの賢者たち ほか)
- 第4章 それでも文法は変わらなかった(漢字の介入;音韻変化について ほか)
「BOOKデータベース」 より