日本語の正体 : 倭 (ヤマト) の大王は百済 (クダラ) 語で話す

書誌事項

日本語の正体 : 倭 (ヤマト) の大王は百済 (クダラ) 語で話す

金容雲著

三五館, 2009.8

タイトル別名

日本語の正体

日本語の正体 : 倭の大王は百済語で話す

タイトル読み

ニホンゴ ノ ショウタイ : ヤマト ノ ダイオウ ワ クダラゴ デ ハナス

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注記

年表: p[11]

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

日韓語の道、それは古代の一大叙事詩でもある。百済語が日本語で、百済語を投げ出したのが韓国語だった。

目次

  • 第1章 日本語の水源を探る(列島の夜明け;日本の古語 ほか)
  • 第2章 百済色に染まっていく日本(百家済海(群なす海上活動);天孫降臨(移り変わる支配者たち) ほか)
  • 第3章 百済語から日本語への過程(大王たちの百済語;日本語づくりの賢者たち ほか)
  • 第4章 それでも文法は変わらなかった(漢字の介入;音韻変化について ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA91366654
  • ISBN
    • 9784883204762
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    204p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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