バレエ・リュス : その魅力のすべて

書誌事項

バレエ・リュス : その魅力のすべて

芳賀直子著

国書刊行会, 2009.9

タイトル別名

バレエリュス : その魅力のすべて

タイトル読み

バレエ リュス : ソノ ミリョク ノ スベテ

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注記

主要参考文献: pi-xiv

バレエ・リュス年譜: 巻末p1-19

内容説明・目次

内容説明

ピカソ、ローランサンが美術、コクトーが台本、シャネルが衣裳をデザイン制作、ストラヴィンスキー、サティが新曲を書き下ろし、ニジンスキーの跳躍が伝説となった—。奇跡のバレエ団、バレエ・リュスの全貌。

目次

  • 第1章 バレエ・リュス 奇跡のバレエ団
  • 第2章 天才を集める天才 セルジュ・ディアギレフ
  • 第3章 スターたち・振付家たち
  • 第4章 全作品紹介
  • 第5章 美術家たち・音楽家たち
  • 第6章 ディアギレフ死後 アフター・バレエ・リュス

「BOOKデータベース」 より

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